ミカンの木からぶら下がっているものは、、。

発見

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ゆっくり歩いてみると色んなところをつい、見てしまいします。
家だったり、人だったり、犬だったり。そして、木だったり。
木には様々な実がなります。リンゴやミカンやドングリなど。
ここではちょっとユニークな実がなる木を発見したので紹介します。

ここ勝馬地区は川が流れてる所に小さな橋がいくつも架けてあり、川沿いに家が建ててありました。
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そこで川の流れと逆向きに歩いていると、あるものを発見。
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何かがぶら下がっています。
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近くに寄ってみると、どこかでみたことのある容姿。
それはスーパーでよく目にするお寿司に使われているトレイでした。
よく見てみると
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「マヨネーズ」?
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どうやら「マヨネーズ」のトレイみたいです。
「マヨネーズ」は風に乗ってのびのびと揺らいでいました。
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なんでトレイが空中で舞っているのか、そしてなんで「マヨネーズ」なのか。気になったので近寄ってみると、同じ敷地内のある木に出会いました。
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ここにもトレイがちゃんと針金で留めてあり、そしてヘルメットっぽいものもあります。
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これはお玉でしょうか。。でも何か足りない気がする。。

‥あっ!柄が足りない!
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柄のない鍋でした。

そして他にもぶら下がっているものを発見。
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このオレンジな物は何でしょうか。揺れてる、、。謎です。
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これらのぶらさがり軍団の共通点は、風で揺らぐと音が鳴るということ。
「揺らぐと音が鳴る」×「ミカンの木」=?
連想していくと、鳥による被害の防除に辿り着きました。
おそらくミカンの木に鳥が来ないように防除策として音が鳴るしくみを考えられたのだろうと思います。

金の成る木ではなく、まさしく音の成る木でした。
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そういえば歩いているときに3羽くらいのメジロと目が合ったような気がします。

今もなお「マヨネーズ」が美味しいミカンを作る為にひたすら揺らいでいるんだろうなと思うと、なんだか私も頑張ろうと思えました。
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志賀島の基本情報

福岡県福岡市東区、博多湾に浮かぶ島。金印が発見された島として知られる。

歴史的には古代日本の海上交易を支えた、海人族である安曇氏の拠点であったとされ、海の要衝として重要な位置を占めていたとされる。また島の半分を玄海国定公園に指定され、陸繋島をはじめ、自然豊かな景観と古い町並みや暮らしが、今も残っている島である。

■人口 / 1,938人 世帯数 / 848世帯(2012年時点)

■面積 / 5.78 km2(東京ドーム約123個) 周囲 /11 km

■主管産業 / 漁業・農業

■特産物 / アジ・ワカメ・いちご(あまおう)

■所在海域 / 博多湾、玄界灘

■アクセス / 福岡市営渡船、西鉄バス、JR西戸崎線(西戸崎駅からはバス)