志賀島「謎石」コレクションTOP10~後編~

発見自然

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前回に続いて、志賀島「謎石」コレクションTOP10~後編~

 

第3位 亀石

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▲志賀海神社境内。その名の通り、亀の形をした石♪志賀島は神功皇后との縁が深い島。三韓出兵の折りの伝説にちなんだ石よ。亀は雌雄2体が一対置かれていて、海を見渡せる場所にあるわ。ロマンチックな雰囲気に言葉なんていらないわ♪

 

第2位  石造宝篋印 塔

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▲志賀海神社境内。立方体の塔身はまるで印鑑のよう。塔の四方には梵字で「ウーン 阿閃如来」」「タラーク 宝生如来」、「キリーク 阿弥陀如来」、「アク 不空成就如来」の金剛界四如来の種字を薬研彫りしてあるの。梵字は、各々東南西北に対応していて、歴史のロマンを感じるわ♪

 

第1位 海の上にある奇跡の奇石❤二見岩

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他にも様々な表情がみられる二見岩。それぞれの表情に名前をつけてみたよ♪

 

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おにぎり

 

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乙姫の横顔

 

 

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ライオンキング
▲「二見岩」には直径1mくらいの穴が開いていて、通称「めがね岩」よ♪志賀島独自の浦島太郎伝説が語り継がれるこの岩は「龍宮瀬」とも呼ばれ、太郎と乙姫が出会った場所とされているの♪きゃー!ロマンチック❤ここに行けば、あなたの乙姫に出逢えちゃうかも?!一人ぼっちでも大丈夫!渡り鳥などの野鳥も多く見ることができる鳥スポットでもあるのよ♪それにしても、「龍の都」と言われる「志賀海神社」と「亀石」そして「二見岩」に語り継がれる浦島太郎伝説と竜宮瀬。龍と亀と岩。不思議なリンクに、歴史の秘密がまだまだ隠されているような気がするの❤Y氏特派員がいつか明らかにしてくれることを願っているわ❤

 

海に囲まれた志賀島。昔から、石と航海には深~いつながりがあるの♪古代の船乗りたちは船底にバラスト(重し)として石を積むことで航海の安全を保っていたのだとか。また世界各地の神話には、重要な場面で石船が登場することも多いのよ♪石はとても大切な役割を果たすとともに、古代から信仰の対象でもあったの♪つまり石の秘密を解くことが、元々島にあった考え方や歴史を掘り起こすことにもつながるのよ❤あなたも志賀島で、奇跡の奇石見つけてみない?

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調査を終えた私を島ネコ様がじっと見つめていたわ。島の秘密に近づいてしまったのかもしれない…
志賀海神社は石の他にも謎がいっぱい!神社と恋の関係?!そんな謎については、また今度♪

 

 

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このサイトについて

島を訪れなければ感じることができない、場所や人を伝える小さなメディアです。

福岡県福岡市博多湾に浮かぶ、人口は2000人足らずの小さな島。志賀島。

正確には島だった島です。長い月日の中で、本土と砂州で繋がり道ができました。

その道は、都会の喧噪を離れた、この島にたくさんの人やモノ・情報を届けます。

漁をナリワイとする人々、農に勤しむ人々、都市へ働きに出る者。

神社や祭りは島固有の文化を育み、繋がりの中で暮らしています。

このプロジェクトは島内外の「特派員」により、地に足を下ろしたローカルな志賀島を紹介していきます。

志賀島について

志賀島の基本情報

福岡県福岡市東区、博多湾に浮かぶ島。金印が発見された島として知られる。

歴史的には古代日本の海上交易を支えた、海人族である安曇氏の拠点であったとされ、海の要衝として重要な位置を占めていたとされる。また島の半分を玄海国定公園に指定され、陸繋島をはじめ、自然豊かな景観と古い町並みや暮らしが、今も残っている島である。

■人口 / 1,938人 世帯数 / 848世帯(2012年時点)

■面積 / 5.78 km2(東京ドーム約123個) 周囲 /11 km

■主管産業 / 漁業・農業

■特産物 / アジ・ワカメ・いちご(あまおう)

■所在海域 / 博多湾、玄界灘

■アクセス / 福岡市営渡船、西鉄バス、JR西戸崎線(西戸崎駅からはバス)