気になる荷車トップ10

発見

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渡船を降り、志賀地区周辺を歩いているとあることに気付きました。それは同じ形をした荷車が様々な家の敷地内に存在しているということ。
荷車は、荷物を積んで運搬する道具として使われるのが一般的ですが、ここでは思わず「気になる!」と言ってしまうような容姿や使い方をされていました!
そこで厳選なる審査のもと、気になる荷車トップ10を決めました。

第10位
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持ち手部分にサビが一切ありません。
今でも毎日活躍しているポップカラーの荷車です。

第9位
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繋がっているロープの先が気になります。

第8位
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毎日ご苦労様です、、。と言いたくなるような哀愁が漂っています。

第7位
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草と一体化しています。もはや動く事のないオブジェのよう。

第6位
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発泡スチロールの中に入っているのはなんと、石!
荷車よりも何を運んでいたのかが気になります。

第5位
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魚取り網と発泡スチロールが常備されています。
海辺の近くじゃないとなかなかみれない光景です。

第4位
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どうやら塗装中のようです。
モダンな雰囲気漂う焦げ茶色が今年は流行るのかもしれません。

第3位
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なぜタイヤにカバーをしているのでしょうか。
お休み中なのかもしれません。

第2位
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なんと収納棚に使われています!どうやら電柱とセットで1ペアのようです。

そして、第1位
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安定感のある机です。
もはや荷物を運ぶという域を越えています!

ちなみに個人的に興味をそそられた荷車がこちらです。
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車輪の赤色と骨組みの水色の色合い、車輪付近がさびていることで生じる色合いのバランス。
持ち手部分よりも荷台がやたらにでかいという、頭でっかちな可愛らしさにも惹かれました。

ただの荷車といってもこれだけの種類があります。
そして荷車の一つ一つにストーリーという名の歴史があり、
また、そこには必ず歴史を作る人々がいます。
ただの荷車なのかもしれませんが、
使っている人の表情や気持ち、風景を想像してみると
色んな使い方があり、様々な表情をしている人がいる。
それだけですごくワクワクしてきませんか。
これからもワクワクすることをどんどん発見していきたいと思います!

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このサイトについて

島を訪れなければ感じることができない、場所や人を伝える小さなメディアです。

福岡県福岡市博多湾に浮かぶ、人口は2000人足らずの小さな島。志賀島。

正確には島だった島です。長い月日の中で、本土と砂州で繋がり道ができました。

その道は、都会の喧噪を離れた、この島にたくさんの人やモノ・情報を届けます。

漁をナリワイとする人々、農に勤しむ人々、都市へ働きに出る者。

神社や祭りは島固有の文化を育み、繋がりの中で暮らしています。

このプロジェクトは島内外の「特派員」により、地に足を下ろしたローカルな志賀島を紹介していきます。

志賀島について

志賀島の基本情報

福岡県福岡市東区、博多湾に浮かぶ島。金印が発見された島として知られる。

歴史的には古代日本の海上交易を支えた、海人族である安曇氏の拠点であったとされ、海の要衝として重要な位置を占めていたとされる。また島の半分を玄海国定公園に指定され、陸繋島をはじめ、自然豊かな景観と古い町並みや暮らしが、今も残っている島である。

■人口 / 1,938人 世帯数 / 848世帯(2012年時点)

■面積 / 5.78 km2(東京ドーム約123個) 周囲 /11 km

■主管産業 / 漁業・農業

■特産物 / アジ・ワカメ・いちご(あまおう)

■所在海域 / 博多湾、玄界灘

■アクセス / 福岡市営渡船、西鉄バス、JR西戸崎線(西戸崎駅からはバス)